2018年には、国際協力機構(JICA)の民間連携事業案件化調査(中小企業支援型)として、東ティモールの水産インフラに関する案件に採択されました。
2018年4月から12月まで計7回の現地渡航を通じて、東ティモールにおける「ハリカイ式高級海産物生産を活用したグローバル・フード・バリューチェーン確立」に関する事業可能性調査を実施しました。
ハリカイ式高級海産物生産による生産物は、冷凍魚などの品目において、「刺身グレード」という付加価値を付けられることが可能になります。
ハリカイ式高級海産物生産による生産物は、冷凍魚などの品目において「刺身グレード」という付加価値を付けられることが可能であり、その品質は他国の高級レストランやその顧客、富裕層、食通からも高く評価されています。
また、ハリカイ式高級海産物生産は、漁業者とともに生産から販売まで取り組む水産業における6次産業化の先行事例でもあります。
東ティモールの高級海産物生産の成功事例を提示することで、高級海産物生産を行う漁村の拡大、自社事業の展開を通じて、「東ティモール戦略的開発計画2011-2030」の目標達成に貢献することが期待されます。
